人気壁紙でトイレをおしゃれにリフォーム!失敗しないクロスの選び方まとめ

トイレは毎日必ず使用し、ほっと一息つける場所。自宅トイレの壁紙を張り替えて、カフェのトイレのようにおしゃれな空間が作れたら最高ですよね。

トイレの壁紙は白やアイボリーのシンプルなものが一般的ですが、実は派手な色柄を取り入れた壁紙の人気が高まっています。ボタニカルな壁紙や西海岸風、北欧風の壁紙もトレンドです。

当記事では最新の人気壁紙ランキングや、失敗しないトイレ壁紙の選び方を紹介します。お手入れ方法やリフォーム費用も紹介していくので、参考にしてみてください!

【2020年最新版】トイレの壁紙人気ランキング

まずは、2020年最新の人気壁紙ランキングを紹介します。家にいる時間が長くなってきた近年では、落ち着いた雰囲気の壁紙が人気です。

トイレは基本的に狭い空間なので、一面だけ壁紙を変えるだけでも気分がリフレッシュします。トイレの壁紙にトレンドを取り入れて、おしゃれで快適なマイホームづくりを目指しましょう!

1位 漆喰風のシンプルな壁紙

トイレの壁紙で根強い人気を誇るのが、ホワイトの漆喰風の壁紙。漆喰を塗った質感をリアルに再現しているものが多く、高級感と清潔感がある上品なトイレに仕上がります。

漆喰風の壁紙なら本漆喰を塗るよりも安く、手軽にリフォーム可能です。凹凸があるデザインなので、物がぶつかったりこすれたりしても傷が目立ちません。

ナチュラルな風合いの壁紙なので、飽きがこないのも人気が高いポイント。タオルハンガーやトイレットペーパーホルダーなどを工夫することで、手軽に雰囲気を変えられます。

2位 草花柄の壁紙

2番目に人気なのが、ホワイトやパステルカラーに草花の柄が入っている壁紙。清潔感があって、さわやかな雰囲気のトイレに仕上がります。

柄物の壁紙でも、さりげない草花柄なら飽きが来ません。無地の壁紙よりもやわらかで、フェミニンな雰囲気になるので女性に人気です。

ボタニカルな雰囲気が出せるので、トレンド感のあるトイレに変わります。草花柄は人気が高く、各メーカーからさまざまなデザインの壁紙が展開されているので、お気に入りの壁紙を見つけましょう。

3位 ストライプの壁紙

カフェのような雰囲気のトイレにしたいなら、ストライプ柄がおすすめ。 壁紙をストライプに変えるだけで、今まで無機質だったトイレが洗練された空間に変わります。

ストライプ柄の壁紙は、トレンドに敏感な女性を中心に人気です。上品な雰囲気にしたいなら、ベージュのグラデーションカラーで太幅のストライプを選びましょう。

ホワイトと淡い水色のストライプなら、さわやかさや清潔感がアップします。淡い色なら全面張り替えでもいいですが、一面だけ張り替えるアクセントクロスにするなら濃いグレーとホワイトのストライプもおしゃれです。

4位 ブルーグレー系の壁紙

ブルーグレーはトイレの壁紙をはじめ、インテリア業界でトレンドになっているカラー。名前の通りブルーとグレーが混ざり合たようなくすみのある色で、壁紙に取り入れることで落ち着いた雰囲気に仕上がります。

濃いブルーグレーのアクセントクロスを取り入れれば、西海岸スタイルのトイレに変身。淡いブルーグレーの壁紙を全面に張り替えると、北欧風の明るい雰囲気になります。

落ち着いた色あいなので、男性からも人気です。家族みんながが落ち着ける、素敵なトイレに仕上がります。

5位 北欧風のアクセントクロス

壁の一面を、思い切って北欧風のアクセントクロスに張り替えるのもおしゃれなリフォームアイデア。まるでカフェやホテルのような、高級感のあるトイレになります。

さわやかな雰囲気にしたいなら、ブルー系のボタニカル柄がおしゃれです。マリメッコ風の花柄なら、一面だけでもかなり華やかな印象になります。

子どもがいる家庭なら、オレンジや黄色系のかわいい柄にするのもアリ。壁紙のメーカー各社から北欧風デザインの壁紙が多く展開されているので、気に入る壁紙を探してみてください!

失敗しないトイレ壁紙の選び方

人気の壁紙は、どれもおしゃれで魅力的。では、トイレの壁紙はどのように選べば良いのでしょうか?

ここからは、トイレ壁紙の選び方について解説していきます。張り替えてから後悔しないように、選び方をしっかり頭に入れておきましょう。

デザインと機能の両面で選ぶ

トイレの壁紙は、デザイン性だけでなく機能性も重視して選ぶことが大切です。機能性が高い壁紙を選ぶことで、掃除がしやすく快適になります。

トイレ壁紙の機能性で押さえておきたいポイントは、消臭機能・汚れ防止機能・防カビ機能の3つ。中にはマイナスイオン発生効果がある壁紙や、適度な湿度が保てる吸放湿昨日がある壁紙もあります。

居心地がいいトイレにしたいなら、ニオイ対策は必須。消臭剤や光触媒がニオイのもとを吸収してくれるので、絶対に取り入れたい機能です。

汚れ防止機能がある壁紙なら、汚れを簡単に掃除できるので便利。掃除がしやすいトイレなら、10年後も20年後もキレイに保てます。

また、トイレ内は湿気がこもりやすいので、防カビ機能がある壁紙もおすすめです。カビが発生するとアレルギー発症にもつながるので、とくに子供がいる家庭は防カビ機能のある壁紙を選ぶと良いでしょう。

汚れが目立ちにくい色がおすすめ

どんなに気を付けていても、トイレの壁紙には汚れや黄ばみが付着してしまいます。清潔感があるトイレにしたくてホワイトの壁紙を選びがちですが、真っ白だと汚れや黄ばみが目立ちやすいので注意が必要です。

真っ白よりもクリーム色やパステルカラー、グレーなどを選べば汚れや黄ばみが目立ちません。10年~20年たっても劣化が目立ちにくいので、長く住むのであれば真っ白よりも色付きの壁紙がおすすめです。

また、白ベースでも柄入りなら汚れが目立ちにくい傾向にあります。家族構成やライフスタイルに合わせて、ぴったりの壁紙を選びましょう。

天井や床の色を考えてコーディネートする

トイレの壁紙を選ぶ際、床や天井の色を考えないとちぐはぐになってしまいます。せっかくおしゃれな壁紙を選んでも合わなかったら台無しなので、天井や床の色を考慮しながら選ぶことが大切です。

柄入りの壁紙を選ぶなら、ベースカラーを天井と同系色にすることで一体感が出ます。床や棚の色、小物とも合わせてコーディネートして、センスの良いトイレに仕上げましょう。

予算に余裕があるなら、天井の壁紙も一緒に張り替えてしまうのがおすすめ。床もリフォームすれば、新築のようなトイレに生まれ変わります。

派手な色柄はアクセントクロスで取り入れる

北欧風デザインのように大きな柄や、派手な色は一面だけに取り入れるのがおすすめ。全面に派手な色柄を取り入れてしまうと、ただでさえ狭いトイレに閉塞感が生まれてしまいます。

背面や天井は範囲が狭いので、派手な色柄を取り入れる場所として最適。ストライプ柄やピンクなど、落ち着いた色であればアクセントクロスを2面に取り入れてもおしゃれに仕上がります。

黒やネイビーなどの暗い色でも、一面だけに取り入れるならトイレが暗い雰囲気になりません。ダークカラーをアクセントクロスにして他をホワイトやパステルカラーにすれば、高級感のあるトイレに仕上がります。

腰壁を設置すると高級感がアップする

トイレの雰囲気を変えたいときは、腰壁を設置するのもおすすめ。腰壁なら水はねや汚れに強く、さっと水拭きするだけでいいので手入れが楽になります。

腰壁はベニヤやウォールペーパーを使ってDIYできるので、プチリフォームとして人気です。壁紙を張り替えなくても、腰壁を設置するだけで雰囲気が変えられます。

アンティーク調や西海岸風など、アレンジしやすい腰壁アレンジ。トイレの壁紙張り替えを検討しているなら、腰壁設置も視野に入れてみてください。

トイレ壁紙のお手入れ方法

トイレは水はねや汚れ、ニオイが付着しやすい場所なので、壁紙の手入れは必須です。あまり汚れていないように見えても、毎日こまめに掃除しておくことで良い状態を維持できます。

現状の壁紙も、掃除すれば見違えるようにキレイになるかもしれません。では、ここでトイレ壁紙のお手入れ方法を見ていきましょう。

セスキ炭酸ソーダで黄ばみをクリアに

トイレ掃除におすすめなのが「セスキ炭酸ソーダ」です。「セスキ炭酸ソーダ」は弱アルカリ性の性質を持ち、酸性の汚れや油汚れをキレイに落としてくれます。

壁紙の汚れを落とすときは「セスキ炭酸ソーダ」の粉末を水で溶いたスプレーを作ってから使いましょう。もともとスプレータイプで売られているものもあり、ドラックストアなどで購入できます。

黄ばみ汚れが気になる部分に「セスキ炭酸ソーダ」のスプレーを吹きかけて、トイレットペーパーでふき取ってみてください。ふき取りだけでは黄ばみが取れない部分には、トイレットペーパーに「セスキ炭酸ソーダ」をたっぷり含ませて1~2時間放置し、汚れを浮かせましょう。

黄ばみ汚れを落とすことで、ニオイ問題も解決できるかもしれません。「セスキ炭酸ソーダ」は安価なので、たっぷり使って徹底的に掃除してみてください。

黒ずみには消毒用エタノールが効果的

トイレの壁に発生する黒ずみは、主に黒カビが原因。水しぶきが飛び散りやすく、湿気がたまりやすいトイレでは、ホコリなどを餌にしてカビが繁殖してしまいます。

トイレの黒ずみ掃除に有効なのが、「消毒用エタノール」です。 「消毒用エタノール」 を気になる部分にスプレーをして、トイレットペーパーでふき取りましょう。

長年放置した黒カビでなければ、 「消毒用エタノール」 を使ったふき取りでキレイに落ちます。 「消毒用エタノール」 なら、掃除しながら除菌もできるので一石二鳥です。

どうしても取れない黒ずみ汚れには 、「消毒用エタノール」 を吹きかけた場所をメラミンスポンジで優しくこすってみてください

ニオイ対策はクエン酸スプレーが効果的

トイレにこびりついた嫌なニオイを落とすのは、「クエン酸」が効果的です。ニオイの原因になるアンモニアはアルカリ性なので、酸性の 「クエン酸」 で掃除することでニオイを中和できます。

「クエン酸」 で壁を掃除するときは、「クエン酸水スプレー」を作るのが便利。クエン酸は粉末状、スプレータイプで売られているので、ドラッグストアなどで探してみてください。

ゴム手袋を装着し、壁に「クエン酸水スプレー」を吹きかけましょう。男性が立って使用する場合は、主に床から1m以下の壁に尿の飛び散りが集中するので、 「クエン酸水スプレー」 をつかって集中的に掃除してみてください。

こすると壁紙を傷つけるので、トントン叩くように掃除するのがおすすめです。壁紙と一緒に床や便器も掃除すれば、ニオイをすっきり解消できます。

トイレの壁紙をリフォームする費用

壁紙を張り替えることを決めたら、気になるのがリフォーム費用。「できるだけ安く抑えたい」「高かったら無理かな……」など、費用の面で悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

では、トイレの壁紙リフォームをするときにかかる費用を紹介します。自分で張り替える場合の費用や難易度についても紹介していくので、しっかり読んで検討しましょう。

リフォーム業者に依頼する場合

トイレの壁紙を張り替える費用は、一般的な大きさのトイレで大体5万円~です。使用する壁紙によって、価格帯が大きく変わってきます。

施工費は3万円~5万円で、壁紙は2万円~4万円ほど。デザインや機能性をこだわると、壁紙の費用が高くなります。

リフォーム業者によって費用が変わってくるので、複数社から見積もりを取って判断しましょう。見積もりを比較検討することで、コスパが良いリフォーム業者が見つかります。

DIYで壁紙を張り替える場合

壁紙の張り替えは難しい作業ですが、DIYに慣れている人であれば不可能なわけではありません。材料費だけで済むので、施工費がかからない分安く済みます。

壁紙や角ベラ、カット定規などの道具を揃えて大体1~2万円です。近年ではDIYをする人が増えたので、壁紙と道具がセットで売られている場合もあります。

ただ、壁紙の張り替えはかなり難易度が高い作業です。コンセントカバーやタオルハンガーなどをすべて取り外し、現状貼ってある壁紙をすべてキレイに剥がすことから始めなければなりません。慣れていないと、準備段階でかなり時間がかかります。

トイレの背面付近は狭く、作業がしづらいので壁紙が破けてしまうことも。手間と仕上がりの美しさを考えると、業者に依頼するのがおすすめです。

どうしてもDIYで安く抑えたいなら、腰壁設置がおすすめ。ベニヤやウォールシートなどを使って安く簡単に設置できるので、腰壁設置も視野にいれてみてください。

トイレの人気壁紙まとめ

トイレは毎日必ず使用する場所なので、いつでもキレイに保ちたいですよね。壁紙の傷や汚れ、付着したニオイが目立ち始めたら、思い切ってリフォームしてしまいましょう!

リフォーム費用は、業者に頼んでも5万円前後。1日約30円ずつ貯金すれば、単純計算で10年に1回壁紙を張り替えられます。DIYに自信があるなら、DIYでもっとお得に張り替えが可能です。

白のシンプルな壁紙は根強い人気がありますが、近年はストライプの壁紙や北欧風のアクセントクロスも人気。張り替えた壁紙はエタノールやクエン酸を使って手入れをしておけば、長期間キレイに保てます。

デザインや機能面を考えながら、自宅にぴったりの壁紙を選びましょう。ライフスタイルに合わせてリフォームしながら、いつでも快適なマイホームづくりを楽しんでくださいね。